Scan&自炊

スキャン(自炊)方法を比較【自分にあった読み取りの方法を探そう】

Scansnap ix500

iPadやパソコンなどに紙の資料を取り込んで持ち歩く。

電子化してペーパーレス化することで、デジタルデバイスを持ち歩くだけで、大量のデータを持ち歩くことができるようになります。

本や紙をスキャンしたいけど、どうやってしたら良いかわからない。

そんな人向けに本記事では、スキャンする方法とそれぞれのメリット・デメリットについて紹介します。

スキャンアプリ

スキャンアプリとは、スマホやiPadなどの写真機能を使って読み取るアプリのことです。

スキャンアプリの最大のメリットは、その手軽さ。有料のものもありますが、初期投資がほとんどいらずただ写真を撮るだけで読み取ることができるので、非常に便利です。

じゃあ通常のカメラとは何が違うの?

このような疑問を持つ人もいるかもしれません。

スキャンアプリでは、撮った写真を自動補正して原稿の形に切り取り、OCRをかける機能が備わっていることが多いです。

OCR

文字検索可能なPDFにすること

撮った写真はOCRをかけなければ文字認識されない状態になってしまいます。もし、PDFにして検索をかけようと思っているのならOCRは必須です。

また、原稿の大きさに縛られず、本の一部を読み込むなんていうこともできるので対応の幅が広いことも特徴です。

しかし、1枚ずつ撮っていく必要があるので、裁断した書籍など大量のスキャンには不向きです。

以下でおすすめのスキャンアプリを紹介します。

office lense

officeから出ている写真アプリ。スキャンもできる上にOCRもできます。

高画質で撮れるのに無料なのでおすすめです。

 

scanner pro

scanner proはPDF expertと同じ会社から販売されているアプリです。

そのため、取り込んだ画像をそのままPDF expertに送信できます。

こちらは有料のアプリです

 

goodnotes5のスキャン機能

goodnotes5でもスキャン機能が実装されました。

goodnotes5は、iPadで便利なノートアプリ。そのため、使っている人も多いでしょう。

取り込んだ画像をそのままgoodnotes5で編集するのなら1番おすすめです。ただし、goodnotes5を持っていないのに、わざわざスキャン機能が欲しいために買う必要はありません。

しおん
しおん
どれもおすすめのアプリなので、自分に合う方を試してみてね。

 

スキャナー

ここからはスキャナーの比較です。スキャナーとは文字通り文書をスキャン(読み取る)ための機器。

読み取り専用の機器だけあってその精度は高いです。

しかし、スキャナーにも複数種類があるので、どれを選んだら良いのかわかりづらいかもしれません。

スキャナーを選ぶ基準は、以下の2つです。

  • クラウドサービスに保存可能
  • OCR機能が備わっている

読み込んだファイルを自動でクラウドサービスへと保存してくれれば、PDFの管理やバックアップがしやすいです。また、OCRをすることで文字検索可能なPDFになるので、情報を取り出しやすくなります。

また、スキャナーには

  • 光を当ててスキャンするモデル
  • 紙をローラーに通すモデル

の2つがあります。

このうち、ローラーに通すモデルでは余計な光が入りにくいので高精度の読み取りが可能になります。

しおん
しおん
おすすめはローラータイプ

この条件に該当するスキャナーには、手差しのスキャナーと1度に大量の読み取りができるスキャナーがあります。

以下ではその違いを紹介します。

手差しのスキャナー

手差しのスキャナーとは1枚ずつ読み取っていくスキャナーのことです。

1枚ずつ入れていく必要があるので、大量にスキャンするのには向きませんが、それほど大きくないので持ち運びに適しています。

そのため、出先でスキャンしたいなと思う人におすすめです。

もらった資料や紙をその場で手差しスキャナーに入れてスキャンして、iPadに送って注釈を加える…ということもできます。

おすすめの手差しスキャナーは、Scansnap ix100です。

ダイレクトモードでPDFをiPadに直接送信できます。

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プリンター付属のスキャナー

プリンターに付属しているスキャナーを使ってスキャンすることもできます。

ただし、スキャナーに比べてスキャンの精度が劣るのでわざわざ新しく買うのはおすすめしません。

プリンターのタイプの中には、読み込むものとスキャナーのように紙を通すものがあります。

紙を通すものでは、スキャナーのように連続で原稿を読み取れます。

おまけ程度に考えておいてください。

 

大量に読み取れるスキャナー

大量の紙や書籍をスキャンしたい。

そのような人に向いているのが、このタイプ。

Scansnap ix500, 1500は1度に大量にスキャンできます。 原稿は50枚セットでき、1枚ずつ自動で50枚読み取られます。

また、1度通すだけで両面の読み取りができるので、1枚/2ページずつ、100ページのスキャンができます。

これなら、分厚い本でも数回の作業でスキャンできます。

1番のおすすめはScansnap ix1500

ペーパーレス生活を送るなら1番のおすすめはScansnap ix1500です。

初期投資は高いもののスキャン効率が非常に高いので、スキャンにかかる時間を大幅に節約できます。

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